ダイエットの基礎知識
脂肪吸引の部位別特徴
脂肪吸引は部位によって脂肪が吸引可能かどうか、難易度はどの程度かなどが変わります。ここでは、脂肪吸引の部位別の特徴について、いくつかの例を挙げてご説明していきます。
【頬、あご】 頬やあごの脂肪吸引は、小顔に見せる効果が期待できます。顔が大きくみえる原因の一つには頬などについてしまった脂肪があります。このため、この原因となる脂肪を吸引して取り除くことで、すっきりとしたフェイスラインを作ります。手術時間は大体30分ほどです。顔の施術なので、傷口が気になりますが、頬やあごの脂肪吸引の場合は、耳の裏・口や鼻の中など目立ちにくい部分から脂肪を吸引するため、この心配はありません。外見上の腫れは一週間ほどたてば、自然とひいていきます。
【二の腕】 二の腕の内側の皮膚は柔らかい部分ですので、加齢とともに脂肪の垂れ下がりが目立ちやすくなります。ノースリーブやタンクトップを着る時に気になる部位です。施術はひじの裏やわきの下などを切開し、脂肪を吸引します。術後は腫れたり、青あざが生じたりすることがありますが、一週間ほどで無くなります。
【お腹】 お腹周りは脂肪がつきやすい部位です。しかし、お腹の脂肪吸引は範囲が広いので、大きな施術になります。そのため、どの程度脂肪を吸引するのかによって、施術の時間・費用・アフターケアなどが異なります。
【お尻】 お尻の脂肪吸引の場合は、お尻のくびれのラインなど目立ちにくい部分を選んで切開し、脂肪を吸引することになります。施術の時間は30分で終わるクリニックもあれば、2~3時間かかるところもあるようです。術後は数日間、座った時に多少の痛みがある場合があるようです。その場合はクッションなどで負担を軽減させましょう。
